|
七つ釜に行ってみませんか?
先日、佐賀県 唐津市 呼子(よぶこ)町へ行ってきました。今回の目的は、“朝市”でも“イカ”でもなく「七つ釜を見に行こう!!」でした。子供の頃から、七つ釜は知っていましたが、ただ岩に七つの穴が開いているだけでしょう?っという感じでしかなく、まったくもって興味なかったのですが、偶然テレビで呼子町の観光案内「七つ釜」の紹介をしている番組を見ました。やはりテレビの影響力はすごいものですね!!七つ釜の大自然を自分の目で見て、神秘の世界をぜひ体感したいと思わせられ、早速行ってきました。呼子町の渡船場マリンパル呼子から、七つ釜遊覧船「イカ丸」に乗り込んでいざ出航!!
その日の天気は、あいにくの曇りで、青いはずの海も少々濁っていて、天気のせいか波も高く、船長さんから「船酔いして気分が悪い人は、目の前のビニール袋を使って下さ〜い。」とアナウンスがありました。私もそれを聞いたせいか、ちょっぴり気分が悪くなりかかったのですが、これではいけないと思い窓を開け海風を浴びながら遠くを見て、なんとかもちこたえました。そうこうしているうちに約20分で七つ釜に到着しました。
七つ釜は、大正10年に国の天然記念物に指定されていて、玄武岩でできた溶岩台地で玄界灘の荒波にさらされ、侵食されてできていて高さは約20メートル、崖の断崖は深くえぐられています。そこは柱を並べたような柱状節理が発達し7つの洞窟ができていて、最大の穴で間口が3メートル、奥行きが約110メートルだそうです。七つ釜に着いたら、遊覧船の先頭に移動して洞窟の中を見ることが出来ました。大きく開いた洞窟は、全体が暗くて怖かったのですが、上を見上げてみると、全面にキラキラした黒いシャンデリアのような、水晶ような柱がつらなっていて!!ずっと口を開けて見いっていました!本当に今までに見たことのない!神秘的な感動を味わうことが出来ました!!かなり興奮してしまいました。
まだまだ見ていかったのですが…帰る時間になってしまいました。と同時に、今からまた20分間!波に揺られる事を思うと悲しくなりました。でも意外に帰りの船は揺れもせずあっという間に戸船場に着いてしまいました。
わたしの感動と自然のすばらしさをこの写真で伝えることができないのは残念です…。これからのシーズンは寒いですし波も高くなり辛いかもしれないですが、ぜひ!1度行ってみて!神秘の世界を体感してみて下さい!!!
|