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”寿”退職します。
この度私ごとではありますが、12月いっぱいで退職することをこの場を借りてご報告させて頂きます。
担当させていただいていた患者さんには12月に入った頃からご挨拶していましたが、経過観察で毎月来院されない患者さんや、予約上最後の治療が出来なかった患者さんにはきちんとご挨拶できずに、大変申し訳ないと思うのと私自身悔いが残っています・・・。
今、振り返ってみると長いようでたった3年という短い間だったですが、たくさんの患者さんと関わることができ、多くのことを勉強させていただきましたし、思い出もたくさん出来ました。今では担当制のすばらしさを理解し、一人一人の患者さんに接してきましたが、就職したての頃は毎日プレッシャーを感じる事ばかりで、説明すら不十分だったと思いますし、自信があってしたことも不安に思うようになり、その結果やってもらってもうまくいかず・・、ますます自信を無くすいっぽうで社会人になるという難しさを痛感しました。体調を壊してしまった時期もありましたが、先生をはじめ先輩方は優しく長い目で見守っていてくれているのが伝わっていたので、一日でも早く足を引っ張らないように と思うのと同時に、患者さんにも満足してもらえるような治療がしたいと思うようになり、前向きに仕事が出来るようになりました。たくさん相談にのってもらってご指導していただいたお陰だと感謝しています。
ほかにも、スタッフみんなで院長宅でおいしいご飯をご馳走になったことや、研修旅行に行って色々と見て回れたこと、仕事中におきた福岡での地震を体験したこと、たくさんの思い出ある日々を過ごせた事に今この時期になり、ますます懐かしく思います。まだまだ矯正科の衛生士としてここで働きたいとも思います・・・。それぐらい日々感謝の気持ちでいっぱいです。今でもまだまだ未熟な点も多いですが、これから先どこで衛生士として働いても、先生の考えでもある「患者さんを家族だと思う」という信念を忘れずに思いやりある仕事が出来たらと思っています。
最後に、これまで支えてきていただいた全てのみなさん 本当にありがとうございました。これからも感謝の気持ちを忘れる事なく、私らしく頑張っていきたいと思います。
歯科衛生士
久岡加奈子
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