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忘年会
いよいよ慌しい季節になりました。12月ってほとんどの人にとって忙しい月ではないでしょうか?私たちクリニックでも学生が長期休みになる時期は何かと予約が込み合い、一日が慌しく終わっていきます。その上、一年を締めくくらなければと、ひとり勝手に気だけあせり、疲れ果てて年を越してしまうことがここ数年の行事となっています。
今年は、この忙しくなるだろう12月を無事に乗り切るためにも一足早く、院長が忘年会を企画してくれました。今までの忘年会と趣向が変わり、今年は佐賀県唐津市にある「洋々閣」に一泊し、新鮮な玄界灘の会席料理をいただいてきました。この「洋々閣」は1700坪の敷地に老松が群生する日本庭園と、客室22室からなる明治から続く建物が美しい旅館で、海外から泊まりに来る人も多いようです。(もっと正確な情報を知りたい方は洋々閣のホームページをお勧めします)。
なぜ、今回わざわざ唐津まで行ってきたかというと、私たちクリニックを担当していた銀行の方が、この旅館を将来継ぐために仕事をやめ、修行中だというのです。そこで見習い一年生として頑張っている姿を見るために、激励と冷やかし半分で押しかけたのです。歴史ある静かな旅館の中で、帰りの最終時刻を気にせず飲んで食べて風呂に入り、最後は夜遅くまでトランプで大騒ぎして迷惑をかけただろう私たちが言うのも説得力ないのですが、支配人として今までと全く違う仕事にチャレンジしている姿はとても新鮮でした。大変なことだと思いますが、これから先、どのような旅館になっていくのかクリニック一同、楽しみにしています。
ところで余談ですが、今回の忘年会を終え、院長が「もし、自分が女将だったら、どういう旅館をやってみたいか?」と今まで全く想像しなかったことを聴いてきて、スタッフ全員を慌てさせました。結果としてはありきたりな意見ばかりしか出なくて「それではまだまだ経営者にはなれないな〜。」と余計な心配をしていました(笑)。院長の意見はというと…見事にサプライズな案でしたよ。興味ある方、ぜひ院長に聞いてみて下さい!
さて、今年も終わりが近づいていますが、皆さん忙しさのあまり体を壊さないように十分気を付けて下さい。私も元気に新しい年を迎えたいと思っています。
今年も大変お世話になりました。皆さん、ありがとうございました。
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